コンテンツマーケティングって?
知っておきたい4つ種類と特徴
こんにちは。
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 前原です。
早速ですが今回は、コンテンツマーケティングについて記事にしてみたいと思います。
コンテンツマーケティングとは
コンテンツマーケティングとは、元々は2000年頃にアメリカで生まれた考え方です。日本では2015年頃から流行りだしました。
一言で表すと、「コンテンツを用いて見込顧客を獲得し、潜在顧客に見つけてもらうこと」です。
つまり顧客が潜在的に求めるコンテンツを提供することでマーケティングの深度を高めていくための手法のことです。
コンテンツとは、例えばブログや動画といった WEB上のもの、セミナーやイベントなど様々なものがあります。
従来のプッシュ広告より低コストで実施できるため、マーケティング戦略に入れ込む企業も増えています。
通常、興味のない人に商品やサービスを提案しても、それだけではなかなか興味を持ってもらうことはできません。
そこで、上記のようなコンテンツを足がかりに、商品やサービスの魅力に気付いて興味をもらう仕組みが大切になってきます。
その仕組みはいくつかのパターンに分けることができます。
コンテンツマーケティングの4つの型
(1)教育コンテンツ型
顧客の疑問や見込み客が知りたい深い情報に対し、答える内容をコンテンツ化する手法です。
わかりやすさを追求し、顧客が購買プロセスを進む過程での離脱率の少なさを重視しています。
たとえば商品を購入するにあたり、商品知識が詳しくない人にとっては、選択肢が多い中でどれが自分に適しているか、分からないといったケースがあります。
その疑問に対して的確に答えることにで、見込み客の商品購入を手助けしていく、といった考え方です。
(2)コンテンツSEO型
検索順位を重要視します。
ロングテールキーワード狙いの情報を散りばめ、幅広い間口を用意する手法です。
よく検索されているキーワードできっかけを作り、顧客が知りたい一般的な情報をコンテンツ化するので、情報を積極的に検索している見込み客が多い場合に有効です。
(3)ネイティブ広告型
記事に近い形で掲載されるコンテンツです。
例えばフェイスブックのスポンサー広告などがそうです。
他のメディア媒体が必要ですが、ターゲットとうまくマッチすれば、高い関心が得られます。
(4)面白コンテンツ型
誰もが興味を持つような面白いコンテンツを利用して、関心を惹きつける手法です。
うまくマッチすれば非常に大きな効果が生まれます。
面白いコンテンツを提供することで口コミの効果を狙うこともできます。
ただ、面白さで集めた人は、面白さが目的となって、見込み客ではない確率も高くなります。
また、高い効果が見込める反面、持続時間が短い傾向にあり、継続的に面白いコンテンツを提供する必要があります。
ポイント
顧客が自主的に検索して情報収集することで、商品に対しての認知、興味を持ってもらう第一歩となります。
そのためには、4つの型のどの手法が適切か、商品特性や目的、顧客の属性などから考える必要があります。
そのうえで、顧客は「何が好きで何が嫌いか」「何に価値を感じるのか」、「何がしたいのか」、しっかり理解し、企業が伝えたい情報ではなく顧客が知りたい情報を発信することが大切です。
最後に
コンテンツマーケティングは広告と比較すると、低予算で実施することが可能です。
例えば、ブログや動画などの場合、コンテンツの作成と配信に費用はかかりません。
反面、ターゲットが潜在顧客ということもあり、基本的に即効性が弱い部分もありますが、商品やサービスに興味をもらい、購買へと後押しするのには有効な仕組みです。
ユーザーにとって有益な情報を更新し続けることが重要です。