経営者

コロナから見る歴史からの教訓

皆様、こんにちは。ウィル・スキル・アソシエイト株式会社の江熊です。

東京では過去最大水準でコロナ感染者の数が増加しており、また全国においてもその数は大きくなっています。

経済的にも苦しい企業が多く、特に旅行や飲食といった業界においては直接の影響が大きく、国も補助金等の対応をしています。

この様な状況の中で、今回のコロナと戦前に起こった世界恐慌との比較も行われています。いったいアフターコロナはどの様な世界になるのでしょうか。

世界恐慌との類似点

1928年に起こった世界恐慌は、世界中で失業や破産を巻き起こし、多くの自殺者を出しました。またこの世界恐慌は、あいついで失敗した欧米諸国の経済政策を尻目に、ナチスドイツによる経済政策が成功し、ヒトラーが国民の信頼を勝ち取り、未曽有の世界大戦へと突き進んでいきます。

世界恐慌以前はどの様な状況だったのでしょうか。

日本のバブルと同じように、世界恐慌の前も株式市場は高騰しており、資本成長が経済成長を上回る状況でした。

つまり、実業で汗水たらして働くよりも、投資をする方が儲かったので、資本家は投資を大規模に行っていました。

実はコロナ以前に似たような状況が起きており、利益が増えているにもかかわらず、労働者は賃金が増えず、逆に資本家はお金を回すことにより、さらにお金を得るという循環ができ、格差がどんどん広がっていました。

そこにコロナが来たので、苦しいところはさらに苦しくなっている、という状況は世界恐慌とも通じるものがあります。

世界恐慌との違い

もちろん世界恐慌との違いもあります。一番大きいものとしては、当時各国の政府は貧しい人や会社に対して、サポートを行わず、市場の原理に任せた点です。

ナチスドイツだけが、国民に対し仕事を創出する等、手厚い補助を行ったので、いち早く経済危機を乗り切る事ができました。

では世界恐慌の様に、今回ウィズコロナ、そしてアフターコロナが原因、先の大戦のように戦争が起きるのでしょうか。

その可能性も無い事はないでしょうが、以前とは違い各国も積極的に経済対策を行っている等、当時とは環境が大きく異なります。

また負の面だけではなく肯定的な面もあり、今回のコロナにより、リモートワークや技術も発展等により、今後はますます組織ではなく個が活躍できる時代になる、という見方もあります。

そのような時代において、個人のキャリアや組織や会社と個人のより良い関係性の構築等のサポートを行って参れればと思います。

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