経営者

コミュニケーションギャップを解消したり成長を促進する方法とは

こんにちは。
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 前原です。

社内でコミュニケーションを図る時、こんなギャップを感じたことはありませんか?

  • 自身の業務はきちんと取り組むが、先を見据えた取り組みができていない。
  • 自身の業務以外は、問題と認識しつつも積極的に関わろうとしない。
  • 自身の立場のレベルでの考え方、守りの姿勢になっている。
  • 会社や顧客からの視点でなく、自身の立場から見た視点のため、視野が狭くなっている。

これは視座が関係しているかも知れません。

今回は視座に関してご紹介したいと思います。

視座とは

物事をどの位置から捉えたり考えたりするかの立場を指します。

物事を眺める立場によって受け取り方考え方は大きく異なります。

たとえば、メンバーの視点、マネージャーの視点、部長の視点、社長の視点では、それぞれ見え方が全く違ってきます。

視座の違いの例

・メンバー視点:自分の事、自分の仕事、評価のことを考えます。

・マネージャー視点:チーム全体を見て、最大、最良の結果、成果をだすことを考えます。

視座を高く保つ重要性

高い視点でみると広い範囲を見渡すことができますし、視点が低いと範囲も狭くなるため、自分都合の狭い範囲での考え方、個人的主張が強くなります。

たとえば、問題が起こった時にその問題がどこまでの範囲に及ぶか考えず、自分の価値観の中で影響が及ぶ範囲のみ対処しようとします。

その結果、相手への配慮もかけてしまい、周りの人に負荷やストレスを与えてしまったり、組織との方向性も一致しにくくなったりします。

視座が高くなると、仕事の成果やレベルが高まります。

たとえば社内業務での視座が高くなれば、自チームだけでなく他チームはどうか、組織はどうかなど状況が見え、問題の発見と解決の判断もしやすくなります。

視座の高め方

ではどのように高めたらよいのでしょうか。

主な例を2つご紹介します。

自責で考える

何か問題が起こった際に、「相手が悪いからこうなった」や「問題は誰かが対応してくれる」、ではなく「自分の行いに問題はなかったか」「組織もの問題は自分の問題」と捉え、考え行動する方法です。

問題の原因を他者にしてしまうことで成長を抑制してしまう要因にもなってしまいます。

「なにかできることはないか」「改善することはないか」と考えることで自分中心の視座を変えることができます。

視座を交換する。

相手と自分の立場を入れ替え、相手の立場で考えるやり方です。

例えば売り手と買い手、上司と部下などがあります。
相手の状況、価値観、環境から、何を重要と考えているのか、想像するやり方です。
多くの相手と行うことでトレーニングとなり、異なる立場の人の考え方、価値観などが見えるようになります。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

視座の高さの違いは双方の意図が伝わらず、コミュニケーションギャップを生んだり、モチベーションが下がったり、成長を抑制してしまったりする要因になる場合があります。

視座を高めることで働き方も変えることができるので、当記事の冒頭の項目でお悩みの方は視座をチェックされてはいかがでしょうか。

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