キャリアコンサルティング

キャリアコンサルティングの意義とは

キャリアコンサルティング とは

キャリアコンサルティングの意義とは何だろうか?

マネジメントに役立つキャリアカウンセリングの知識についてですが、私が勉強している「キャリアコンサルティングの意義」について、お伝えしたいと思います。

まず、そのまえにそもそもの話ですが、キャリアコンサルティングとは一体何?とよく聞かれますのでそれを答えますね。

「キャリアコンサルティング」とは?

マーケティング感覚

労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいいます(職業能力開発促進法第2条第5項)。

キャリアコンサルティングを通じて、自分の適性や能力、関心などに気づき、自己理解を深めるとともに、社会や企業内にある仕事について理解することにより、その中から自身に合った仕事を主体的に選択できるようになることが期待できます。

組織内では、必ずしも自身の希望が叶うわけではありませんが、自身の潜在的なキャリアのニーズに気づき、仕事や能力開発の機会などを通して視野を広げ、自身のキャリア形成を考えていくことが大切です。

キャリアコンサルティングを通じて自身のキャリアプランを明確にし、そのために必要な知識・資格の習得や仕事の選択を行うなど、自身が希望するキャリアの道筋を実現していくための有力な手段の一つとして、キャリアコンサルティングを活用することができます。(厚生労働省HPより)

さらに、「キャリアコンサルタント」とは、キャリアコンサルティングを行う専門家です。

「キャリアコンサルタント」とは?

飛び込み営業

「キャリアコンサルタント」は、平成28年4月より国家資格になりました。キャリアコンサルタントは登録制(5年の更新)の名称独占資格とされ、守秘義務・信用失墜行為の禁止義務が課されています。

これにより、職業に関する相談を今まで以上に安心してできるようになりました

キャリアコンサルタントは、企業、需給調整機関(ハローワーク等)、教育機関、若者自立支援機関などの幅広い分野で活躍しています。(厚生労働省HPより)

このキャリアコンサルティングを、企業に導入する際に、厚生労働省の助成金、キャリア形成助成金制度導入コースの「セルフ・キャリアドッグ制度」を、導入すると、非常に効果的に、かつ、コスト面でも、国からサポートを得て進めることが出来ます。

もし導入を検討されている場合は、こちらからご相談下さいね。

セルフ・キャリアドック制度とは

商談 心理戦

「セルフ・キャリアドック」とは、労働者のキャリア形成における「気づき」を支援するため、年齢、就業年数、役職等の節目において定期的にキャリアコンサルティングを受ける機会を設定する仕組みのことをいいます。

入社時や役職登用時、育児休業からの復職時など、企業ごとに効果的なタイミングでキャリアコンサルティングを受ける機会を従業員に提供することにより、従業員の職場定着や働く意義の再認識を促すといった効果が期待されるほか、企業にとっても人材育成上の課題や従業員のキャリアに対する意識の把握、ひいては生産性向上につながるといった効果が期待されます。

セルフ・キャリアドックの企業での導入を促進するため、セルフ・キャリアドック制度を社内に導入のうえ実施する企業に対して助成金(キャリア形成促進助成金)の支給を行っています。

つまり、このセルフ・キャリアドッグ制度において、キャリアカウンセリングを導入すると、キャリアカウンセリングを受けることが出来るだけではなく、助成金を受け取ることが出来るのです。

そんな、うまい話があるのか?

はい、あるのです。

ちなみに、キャリアカウンセリングは、実際、私も2度ほど受けております。

私は、前職も営業で、今も営業をしているのですが、その営業マンとして、どういったヴィジョンを持ち、弊社で、どのようにスキルアップをしていくか?という気付きを、決して、押しつけなどない形で、導いて頂けました。

もし、御社で、キャリアカウンセリングが導入されれば、従業員の方の、新たな気づき、が得れるでしょう、と言うことが出来ます。

ちなみに、このキャリアカウンセリングのスキル、というのは、普段、人と接する際にも、役に立つと思われます。

受容的、理解的、誠実な態度

キャリアカウンセリング関係確立のための基本的態度とは、「受容的態度」「理解的態度」「誠実な態度」の3つです。

これって、そのまま、普段の人との対応、さらには、ビジネスでの接遇、上司、同僚、部下との接し方にも使えると思いませんか?

カウンセリングの発達・発展を通して一貫して重視されてきたのが、『個人の尊重』という考え方です。

 それは、人間は「一人ひとりみな違う存在」、「自分が自分を認識できる存在」、「自分は自分で決定し、これに対して責任をとれる存在」、「現在の自分を超えて成長しうる存在」等と観る見方が『個人の尊重』の根底にある価値観であり、カウンセリングの根底にある理念・人間観と言えるでしょう。

この理念・人間観に立てばカウンセラーとクライアントの関係は「役割は違うが人間としては同じ」と言えます。

(GCDF-Japan キャリアカウンセラートレーニングプログラム テキストブックより)

つまり、「相手を尊重して、相手の立場に立つ」というようなことだと、私は勝手ながら感じております。

皆様も、周りの方との接し方に悩んだとき、上記のようなことを意識してみませんか?

今回は、この辺りで、終わりです。

次回また、ビジネスに有用な、情報を発信して行きます。

 

(出典元:厚生労働省HP、GCDF-Japan キャリアカウンセラートレーニングプログラム テキストブック)

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無料相談随時受付中

事業をしていく中で、「ヒト」という資源は、非常に重要ですね。

でも、会社では多くの問題を抱えるケースがあります。その一例を申し上げると、

  • 「従業員に教育など色々やっているが、教えても成長してくれない」

  • 「2番手部下がいない、育てたいけどどうしたらいいか」

  • 「管理職にもっと幹部意識を持たせたいけどどうしたらいいか」

  • これからの組織作りするけどどうすればいいかわからない」

  • 「組織に問題が多すぎてどうしたらいいかわからない」

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上記のような問題は、諦めるためにあるわけではありません。

むしろ、「解決するため」に存在していますから、「解決される」ためにあるとも言えます。

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私たちは、中小企業のサポーターとして、お客様の課題解決に真剣に向き合っていますので、

お力になれる部分もあると思います。

 
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