書評:私が気になったビジネス本をご紹介

エリートリーダーは経営学を使って会社を動かす

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考動型営業コンサルタント:竹内慎也です。

本日は経営者の方々向けの本を紹介させて下さい(^^

 

今回紹介させて頂く本は

 

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経営幹部養成学校───エリートリーダーは経営学を使って会社を動かす 単行本(ソフトカバー) 2015/5/29

高山信彦 (著)

 


 

 

私の5段階評価 ★★★★☆ 4

 

同書は、古典的名著を活用し、経営フレームワークを実践で使えるレベルまで

実践していくための、考え方と方法論を紹介されています。

 

著者独自のフレームワークもありますが、

旧来からあるものを活用しており、

名著という誰でも読むべきといえる本からそれを行っているのが

興味深かったのですが、

なるほど、と思える点はありました。

 

同書の最後にある下記の文章に、エッセンスが凝縮されています。

 

「広く市場を見渡し、魅力的なセグメントを見つけること。

そしてそのセグメントのお客様の声を徹底的に聞き、行間にあるニーズを汲み取り、

独自の価値提案ができる商品、サービス、そしてマーケティングの仕組みやコーディネートを考える。

そういう戦略的な思考、行動のできる人材が重要。」

 

 


 

 

<竹内的本書のポイント>

 

■あなたに必要なのは会社を動かす力です

具体的には会社を動かすための戦略策定力と戦略実行力です

■経営の全体像を頭にインプットする

■業務改善は戦略ではない

■目標や計画は戦略ではない

■企業の意思決定の指針となる将来を見据えた構想が戦略

■会社の舵取りをする経営者は海図を読めるか

■自分の事業を特殊化するな

 

■魅力的な業界を見つける10のポイント

業界の規模

業界の成長率

業界の営業利益率

業界各社のシェア、社数

業界のスイッチングコスト

競争相手の多角化の程度

買い手の交渉力

売り手の交渉力

新規参入の脅威

代替品の脅威

 

■明確で説得力のあるビジョンへの支持とビジョンの実現に向けた努力を生み出しこれまでより高い水準の業績を達成するよう組織に刺激を与える

 

■リーダーには抽象化、概念化の能力が必須

■戦略の基本は業界セグメントを極めること

■会社を動かすのはHowではなくWhatを問う力

会社を動かす大きな仕事をするためには何をするのか、なぜそれをするのかを徹底的に考えること

■現場が抱えた問題意識で会社が変わる

 

■顧客の真の声から変革が生まれる

戦略の有効性を現場で確認する

 

■学び続けるリーダー、学び続ける組織をつくる

自己マスタリー リーダーはあるべき姿を磨き自ら学び続けよ

共有ビジョン

チーム学習 チームで学ばねば意味がない

システム思考

向上心、広い視野、対話を通じた学習と進化は社風の良さや働きがいの向上につながる

 

■よい場づくりの4つの条件

経営者が実現したい主題が共有化されていること

解釈コードの共有化がされていること

情報のキャリアー運び手、媒体が整備されていること

連帯欲求が共有化されていること

 

■広く市場を見渡し、魅力的なセグメントを見つけること。

そしてそのセグメントのお客様の声を徹底的に聞き、行間にあるニーズを汲み取り、

独自の価値提案ができる商品、サービス、そしてマーケティングの仕組みやコーディネートを考える。

そういう戦略的な思考、行動のできる人材が重要。

 


 

 

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経営幹部養成学校───エリートリーダーは経営学を使って会社を動かす 単行本(ソフトカバー) 2015/5/29

私の書評では、営業、コミュニケーション、接客、リーダーシップ、

マーケティング、経営、マネジメントなど

人間関係や売上向上に特化してご紹介しています^^

 

(ときどき違うジャンルも紹介していますが)

 

ぜひ毎日ご参考にして頂けると嬉しいです☆

今日もありがとうございました。

また、書評をご紹介させて頂きます。

 

▼合わせて読む

・「模倣の経営学」を読みました。・

・経営学を「使える武器」にする・

 ・エリートリーダーは経営学を使って会社を動かす・


 

 

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