人材育成

今さらだけど知っておきたいアンガーマネジメントの必要性

アンガーマネジメント

アンガーマネジメントの必要性とは

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 前原和平

今回はアンガーマネジメントについてご紹介します。

アンガーマネジメントとは

アンガーマネジメント

アンガーマネジメントという言葉はご存知でしょうか。

実際に取り入れられている方や組織もあるのではないかと思います。

アンガーマネジメントとは、その言葉の通り怒りを管理することです。

イライラした怒りの感情と上手に付き合い、怒りのエネルギーをボジティブに変えるという、アメリカで生まれた心理トレーニングです。

日本でも社内研修に取り入れている企業が増えています。

怒りは根本的な感情ですのでなくすことはできませんが、コントロールすることができれば、人間関係を良くするのはもちろん、仕事の効率が上がるなど、よい循環を産むことができます。

怒りのタイプ

怒り

怒りにはその人の性格や価値観によって複数のタイプに分かれます。

いくつかを例をあげてみますと、

  1. マナー違反や規則にルーズな人に怒りが沸く正義感が強い「公明正大」タイプ
  2. 完璧を追求し、白黒つけることを他人にも求めるため、価値観の合わない人にストレスを感じる「博学多才」タイプ
  3. 自分に自信があり、物事が思い通りに進まなかったり、ほしいものが手に入らないとストレスを感じる「威風堂々」タイプ

…..など。

怒りのタイプそれぞれに共通するのは、相手との価値観の差による判断基準の違いから生まれるという点です。

つまり反射的に怒りが湧いているのではなく、相手との判断基準が違うと認識した後に、怒りが湧いて来ているのです。

 すぐできる怒りの対処法

アンガーマネジメントでは、 衝動、思考、行動の3つ段階ごとにコントロールで怒りに対処していくのですが、 今回はその中で一番導入にあたる衝動の部分について少し触れてみます。

そもそも怒りという感情は、最大で6秒程度がピークといわれています。

この6秒以内で、反射的に怒りのまま発言したり、衝動的に行動してしまうと、怒りが収まった後に自己嫌悪を感じてしまったりします

ですので、このピークの6秒をやり過ごせれば、心に余裕を作ることができます。

怒りの場面に遭遇したら、その場を離れることが有効です。

怒りの原因から身を遠ざけ、散歩、深呼吸、軽い体操を行うと良いでしょう。

また、イライラすることを紙に書いてみるなどして、別のことに行き紙を向けるのも効果的です。

おわりに

アイデア

怒りは強い力を持っている分、上手にコントロールするととてもよいモチベーションにつなげることもできます。

「最近よくイライラする。」など、実感している場合はアンガーマネジメントを意識してみてください。

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