書評:WSAスタッフ

やむなく営業に配属された人が結果を出すために?書評

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当社コンサルタント森田によるアウトプットです。

実は、「営業は苦手だから・・・」と思っているあなたはチャンスだと思ってください。
というのも、営業に向き不向きはなく、コツをつかめたら一定の結果を出せるようになっているからです。
著者は、20年以上も営業畑にいるにもかかわらず、「営業に向いてるね」と言われたことがないそうです。
しかも、いまだに口下手で、人前では緊張すると言っています。
そんな著者だからこそ、同じ境遇の営業マンに伝えられる営業の手法があります。

 

【お勧めのポイント】

お客様は、営業準備の手抜きを見抜く。 という事ですね。

これは日々の営業活動を振返るきっかけにもなりますね。

【実行したいと思う事】

準備で頭を使い、現場でカラダを使う。

「営業」のビギナーから、ベテランの方まで、幅広く気づきのある本です。

今一度、営業と言う仕事を見直すことができる本でもあります。

【同書のチェックポイント】

  • 日々の機転で気の利く人間になる!
  • 「断り文句」は挨拶と同じだと割り切る。
  • 「自分らしく…」はいったん横に置く。

・『心の持ちよう』と『行動のとり方』を変えることで、人はいくらでも能力を伸ばすことができる可能性を秘めている。
これが私の経験から導き出した結論です。

・自分が消費者ならこの商品を買うかどうか、そんな基準で商品の価値を決めつけない。

・もし想定を超えた出来事に遭ったと思うのならば、「自分の準備不足だったのだ」と考える

・「ほしがる人は、ほしそうなサインを送る」「不要な人は、無関心な顔をする」は誤った認識

・トップ営業パーソンは、万人に好かれる営業を目指していません。

・何のためにお客様にアプローチを仕掛けていくのか、といった目的を見失わないことです。

・営業活動においてペルソナを意識するとは、お客様から見てあなたがどのような見え方をするのか考えて演じましょう、ということです。
無理して自分の性格を『営業向き』に変えるのではありません。
ペルソナを、つまり営業用の仮面を被ればいいのです。

・クリアファイルの何ページ目には何が書かれているのかを把握していて、手元を見なくても、指先の感覚だけで目指すページを一発で出します。そうしたほうが、所作がプロっぽいと思ったからです。

・営業パーソンの役割とは、その商品を持たないままの未来よりも、手にいれた未来のほうが幸せであることを想像させて、ほしいという購買動機を引き上げるものだ

・『仮』ですから、『仮に、この商品が自分のものになるのであったら……?』といった想像をしていただくわけです。
ですから、聞き方にはデリカシーが必要です。使うことを前提に、とはいえ、唐突感があると嫌がられます。

 

 ▼合わせて読む

「時代が変わっても変わらない営業に求められる3つの要素」

「簡単そうで難しいコンサルティング営業とは?」

「営業成績が落ち続けるひとが持つ3つの悪癖」

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WSA代表竹内慎也の著書一覧

代表竹内慎也の書籍一覧です。

【一般書籍】
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【 著書紹介 】非エリートの思考法



2012年6月発売

2流大学出身、ニートの経験など、エリートと言われる人たちとは違う経歴を持つビジネスマンは多い。しかし、そんな非エリートたちの中には、エリートよりも早く出世していったり、商売感覚にすぐれていたり、稼げるビジネスマンになる人だっている。 どんな考えで、どんな努力で、どんな姿勢で、仕事をやっていけば一流と言われるようになるのかを説いた本。

【電子書籍】

仕事の本質


20代から30代にかけて仕事で経験することを、物語で紹介。このストーリーは、大学時代に遊び呆け、就職活動に失敗し、落ちこぼれ営業マンから、懸命な努力をし、トップ営業マンになり、その後、会社で最優秀マネジャーを獲得し 、最年少役員として名が挙がることになった、30代男性をモチーフとした物語です。
自然と営業マンとして必要なマインド、スキル、そしてマネジメントを行う上での原理原則から、今後10年間で必ず問われる、部下との接し方のポイントを学べるようにしたストーリー仕立ての書。



【その他】雑誌・ブログ等に記事多数寄稿。


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