経営者

すぐに社員が辞めてしまう組織で不足している取り組みとは

こんにちは。
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 前原です。

もうすぐ新年度です。

新卒など4月に新しく採用される企業様も多いのではないでしょうか。

ところでみなさんの組織では、

「せっかく採用したのに入社後すぐに辞めてしまう」

なんてことはありませんか?

特に何度も短期間の離職が起こっている企業様では要注意です。

今回は採用直後の離職が多い組織で、効果的な取り組みについて1つご紹介したいと思います。

オンボーディング

人事の方はご存知の方も多いかもしれません。

飛行機や船に乗っていることを意味する「on-board」が由来の言葉で、新卒や中途採用など新規採用した従業員を対象として行う教育プログラムのことです。

新入社員に仕事の進め方、必要な知識、組織のルールなどを早期に身に付けてもらい、早く馴染み活躍してもらうことを目的として行います。

また入社直後に限らず、その後も継続的に実施します。

アメリカなどではすでに広く浸透しており、日本でも導入する企業が徐々に増えてきています。

オンボーディングの実施例

組織の規模や特徴など踏まえ、様々な取り組みがありますが、ここでは一般的な例をご紹介したいともいます。

段階に応じて実施内容をかえ、また新入社員だけでなく、既存の社員も加えながら継続的に実施していくのが特徴です。

導入によるメリット

早期の戦力化

業務内容とスキルを身につけ戦力化するには1年以上は必要とも言われています。

しかし、職場環境により引き継ぎや育成を行う環境が整っていない場合もあり、長期化したり、不十分だったりするケースが多くあります。

この期間を短くなることで戦力として早期に貢献してもらえ、社員にとっても承認欲求や自己実現の欲求が満たされ、離職を防ぎやすくなります。

採用経費の削減

人材の定着までの過程には採用・育成と大きな時間とコストが必要になります。

離職防止により、これらにかかる負担が大きく軽減流することができます。

離職防止

入社3年内の離職の最大の理由は人間関係です。

上司や先輩同僚とコミュニケーションを取りやすい仕組みとサポート体制の仕組みを作ることで離職を防ぐ効果があります。

既存の社員の定着率向上

既存の社員を巻き込み、社員に教えるという工程を経ることで、組織への帰属意識が高まりやすくなります。

まとめ

早期離職は、新入社員が新しい環境に対応できなかったという考え方がある一方で、組織側が適応しやすい環境づくりをできていなかったという考え方もあります。

社員が仕事の中身を理解し、価値やメリットを十分に理解できれば、力を十分に発揮しやすくなるだけでなく、定着しやすい環境づくりにもつながります。

多くコストをかけて採用し、育成を行っている社員が長く活躍する人材になってほしいと思われる方は多いと思います。

その上でオンボーディングは有効な方法の1つではないでしょうか。

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