営業ノウハウ

お客様と一体感を生み出す”グラファルーン手法”とは

WSAブログ

営業組織コンサルタントの竹内慎也です。

時々、心理学関連や、テクニック論をもっと知りたい、と言われる事も多いため今日は少しマニアックな内容をご紹介してみます。

セールスや、人材育成など、人と話す際には、相手と一体感を持った形でやった方が、確実にいいのですが、中々これが出来ずに悩まれている方も多いのが現状ですね。

今日はその手法の1つをご紹介します。

仲間意識を高めるグランファルーンテクニック

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についてご紹介させて頂きます。

 

ビジネスにおいて、やはり人間関係が何より大事になるケースが多いでしょう。

これは今でもそうですし、今後AIなどが発展したとしても必要となるでしょう。

 

お客様を巻き込むことが成功の秘訣

私たちは、営業に行くと、あくまでも

「あなたと私」

「顧客と営業」

というような見方しかしないですね。

 

これはごく普通ですが、実は、、、

 

さらに顧客と親密になる方法があります。

 

その方法として、

グランファルーン手法

を取り入れてはいかがですか?

 

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今回はちょっとマニアックな話です。

 

 共通の仮想敵を想定せよ

これは、簡単にいえば「共通の敵」を設定して、

「私たちは○○していかないといけない」

という意識を持って、顧客と営業が連携して、課題を達成していく、という方法です。

 

ここでいう「共通の敵」つまり課題を設定して、それを私たちでつぶしていきましょう、

という投げ方をすると、「連帯意識」「共同作業」になるため顧客の協力が得やすいのです。

 

 

 

ウィーメッセージは強力

コミュニケーションのテクニックで「ウィーメッセージ」というのがあります。

「ウィー」とは「We」、つまり私たち、です。

これは「我々は」「私たちって」「僕らって」と、相手と自分を一緒にする、というテクニックなのですが、

この言い回しができる人は、こういった言い回しが苦手、あるいは出来ない人と比べて、総じて営業成績が高い傾向があります。

 

例えばこのような感じです。

  • 「私たちベンチャー企業にとって、大企業が面倒くさい事をやらないといけないですよね」
  • 「私たち経営者にとって、従業員教育に力を入れる事は早ければ早いに越した事はないですよね」
  • 「私たちのような営業出身者にとっては、こういった感覚を持っている分、得する事も多いですよね」

という感じです。

いかがでしょうか?少し、仲間意識のようなものが芽生える感覚はありませんか?

 

仲間意識を覚えること=グランファルーンテクニック

このように言う事ができます。

この方法を少し取り入れることで、

競合他社より一歩進んだ関係が作れます

ので、 ぜひトライして下さい。

 

まとめ

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グランファルーンテクニックとは、共通の敵・課題を設定し、「私たち」を主語に会話する。

 これにより、相手との仲間意識が芽生え、一体感が生まれてくる。

 

今日はここまで、次回をお楽しみに^^

 

PS:こういった手法は、政治の世界などでも活用されています。

例えば、演説の際に、こういった手法を活用することで、全体に、仲間意識を持たせることが出来ます。

ちょっとマメ知識ですね。

 

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