書評:私が気になったビジネス本をご紹介

いまさら聞けない東京23区のお話

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おはようございます!!

本日ご紹介させていただきます内容は「東京」のことについてです。

東京の集中化が叫ばれているなか、実際に集中しているのか?どのくらいしているのか?

23区のなかでもどこがずば抜けているのか?などなど・・

意外と知る機会が少ないことなど書いてありましたのでみなさんにシェアさせていただきたいと思います。

 

ダウンロード (2)

23区格差
池田 利道 (著)
http://goo.gl/pB54eD


私の5段階評価 ★★★★★ 5

東京一極集中、東京の独り勝ちが叫ばれて久しいですが、同書では、そんな東京23区が一体どういう違いがあるのかを、所得や教育、医療その他さまざまなデータや、過去の文化の成り立ちなどから描写しています。

私は関西なので、23区を全般的にとらえるにはいい書だと思いました。

最もショックだったのは、所得水準で1位の港区は最下位足立区の2.8倍で900万以上。

しかしそんな足立区でも、大阪市や札幌市より所得水準が高く、大阪は日本ベスト10にすら入っていない事実。

かろうじて芦屋がベスト10に入っているのが、関西人の感情として良かったが、

こういうデータから見えるものは、実態だけ見ていては見落とすことも多いだろうと感じます。


<心にも、頭にも残しておきたいフレーズ>

■所得水準港区904万円 足立区323万円

■23区認知度ランキング 1位新宿区、23位北区

■幼児が増加する港区、品川区、世田谷区

■事故も犯罪も多い渋谷区、新宿区、刑法犯認知件数が多い足立区

■東京は子どももお年寄りもどちらも少ない

■少子化どころか子どもも東京に一極集中している

■高齢化が止まった千代田区、中央区、港区

■足立区は大阪市や札幌市よりも所得水準が高い。これが23区の最下位の実力である

■エスタブリッシュメント層が増加する千代田区、港区、渋谷区

■プロフェッショナル職が集積する港区、渋谷区、中央区

■新宿区はひとり暮らし天国

■渋谷区 企業依存のいびつな文化

■美容師の数に至っては、23区全体の六分の一に相当する7800人が渋谷区に集まり、2位の港区4400人を2倍近くも上回っている

■品川区 商店街に象徴されるお節介タウン

■港区 発展要素が集まる東京の要

■目黒区 女性が多いのがブランドの表れ

■中野区 人口密度の高さに比例する子どもの少なさ

 


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23区格差
池田 利道 (著)
http://goo.gl/pB54eD

 

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