組織活性化

あなたの会社の経営理念は何ですか?

あなたの会社の経営理念は何ですか?

あなたの会社の経営理念は何ですか?

 

みなさんこんにちは!ウィル・スキル・アソシエイトの人事コンサルタント、土居雅弘です。今日は、経営理念の大切さについてご紹介したいと思います。

 

「皆さん、自社の経営理念を知っていますか?」

 

芳しくないですね(笑)そうなんです。日頃から自社の経営理念を意識している人はごく僅か、実践している人は殆どいないというのが実情なのではないでしょうか。

しかし、この経営理念、会社にとって最も重要なものなんです。

 

経営理念の本当の意味

それでは、何故重要なんでしょうか。ズバリ!、それが企業の「存在意義」であり「アイデンティティー」だからです。最近では、この経営理念に行動指針なども含めた「クレド」を採用している企業も多いようです。勿論、ウィル・スキル・アソシエイトもクレドをもっていますよ。

 

今、このブログを読んでいる事業主様も、起業される時は経営理念を考え、自分の会社が成長し世の中に貢献していくことを想像されたことと思います。しかし、目の前の経営に忙殺される日々の中、つい見失ってしまうのもあるのでは?経営者は自社の商品のこと、営業のこと、取引先や従業員との関係などについて日々考え行動せねばなりません。よくわかります。

 

しかし、この記事を読んでいらっしゃる間だけでも、ふと立ち止まって経営理念についてもう一度考え直して頂ければと思います。

 

経営の羅針盤

話を戻しますね、経営理念とは、その企業の価値観、つまり意思決定や行動する際における考え方の基準になります。全社に経営理念が浸透している企業では、従業員の行動にも統一感ができ、意思決定がスピーディーになります。特に、近年はビジネスの環境が早いサイクルで変化し、ベンチャー企業でも従業員への権限譲渡、末端の現場社員も自ら考え行動せねばならないことが多くなってきています。その時、全社で共有された同一の価値観・基準がなければ個々の従業員がバラバラに動くことになってしまいます。

 

弊社もクライアントに経営理念のコンサルティングを行うことがあるのですが、この部分が弱く幹部の間でも重視しているところがバラバラなケースが散見されます。

その場合、経営者の方に念入りにヒアリングし、その企業が最も大切にしている中心的な価値観の洗い出しから始め、それを各末端職務の価値観まで落とし込むことにより、同じ方向を目指す、まとまった組織を創り出すことができます。

 

ちなみに、このノウハウは従業員の育成、評価、採用など様々な分野に応用することが可能です。特に、規模が大きくなり多店舗展開を始めた会社にとっては極めて効果的です。

 

「すごく魅力的ですね!でも、導入するのが大変そう。敷居が高いような気もするなぁ」

 

そうですね。確かに組織を変革し、活性化するのは大変なことです。しかし、その分、想像以上の効果があることは確かです。

 

それでは、ちょっとしたテクニックを紹介しましょう。すでに経営理念をお持ちの企業様は、それをカードなどにして配布し朝礼の時に唱和されてみては?ウィル・スキル・アソシエイトも毎朝、朝礼の時にクレドを唱和しています。

 

 

 

 

 

如何でしょう?ご興味がある経営者の方、人事担当の方は是非、お近くの人事コンサルタント、組織コンサルタントを探してみて下さい。

 

それでは皆さん、また次回、お会いしましょう!

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