人事評価・賃金

【2019年度保存版】今年は残業抑制の助成金か?

2019年度は有給休暇の取得義務化など、これまでにないような雇用に関する動きがあります。

今年はGW10連休など、休暇というものを考え直す1年になるかも知れないな、と思います。

「休暇」に加えて「残業」がテーマに?

その中で「残業」に関するテーマを今後扱われる可能性が高いです。

中小企業であればあるほど、残業抑制は難しい問題となるため、助成金が創設、あるいは過去のものが改良されて出てくるであろうと思われます。

(内容は先日3/10の日経新聞より抜粋しております)

残業抑制のための助成金制度とは?

これまで中々着手しきれていなかったのがこちらでしょう。

情報元によりますと、

「残業時間を抑える目的で中小企業が新規に従業員を雇った場合、最大600万円を支給する制度を4月から導入する。1人あたり60万円で、1企業につき10人分が上限となる。4月に施行する働き方改革法で残業時間に上限規制が導入されるため、中小が対応できるよう新規採用を助成金で支援する。」

3/10日経新聞記事より

という内容です。

まだ現時点では詳細は不明ではあるのですが、活用できる場合がありそうな制度だと思います。

人材確保助成金に追加される制度とは?

「働き方改革支援コース」というものが新設されるようです。

今年はやはり「働き方改革」の1年になるなと思います。

こちらも情報元によりますと、

助成金の対象は、残業時間に上限設定や終業から翌日の始業まで一定の休息時間を取る勤務間インターバルなどを導入した中小企業だ。パートなど短時間労働者を雇い入れた場合の助成金は1人40万円にする。


3/10日経新聞記事より

実際の支給は雇い入れてから1年後となる。これとは別に、生産性の向上が認められた場合は1人あたり15万円の助成金を出す。厚労省は2020年度予算で対応するため、現時点で予算規模などを決めていない。


3/10日経新聞記事より

となっています。

こちらについてもある意味で「残業抑制」であり、労働生産性を高めるための方策であると読み取れます。

こういった施策については、進められる所から進めていくのが良いかと思います。

4月に入ってからは、専門家に必ず相談し活用していきましょう。

終わりに

3月の期末が終われば4月になります。このタイミングから徐々に動き始めるのが2019年については必要かも知れません。

出来る範囲を広げていく事が結果的に組織力・会社力を強化する事になるでしょう。

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