管理職

「辞めさせない」マネジメントを読んで得たこと

WSAブログ

おはようございます!!

本日ご紹介させて頂きます内容は「辞めさせない」マネジメントという本を読んで

「私が気になったこと」・「頭に残しておきたいこと」をまとめてみましたので共有させて頂きたいと思います。

 

では、さっそくご覧下さい。どうぞ

 

 


 

本日ご紹介させて頂く書籍

51sZVWfpTrL._SX300_BO1,204,203,200_

「辞めさせない」マネジメント
石田 淳  (著)
http://goo.gl/ifFRgw

 


私の5段階評価 ★★★★☆ 4

少子高齢化、労働力人口不足、女性活躍など人の問題は課題が山積みです。

そんな中、新卒が定着しないという話もよく訊くのですが、どうしたら、「辞める」意志よりも「やってみたい」という気持ちになるのか、そのためには、マネジャークラスのマネジメントのやり方そのものを見直す時期が来ている、という事です。

基本的には、行動科学を用いてやっていく手法が書かれているのですが、その中でも、基本となるのが「ABCモデル」で、人間の行動原理の基本ともされているものを理解しやることが重要である。

A(Antecedent)先行条件……行動を起こすきっかけ。行動する直前の環境

B(Behavior)行動……行為、発言、ふるまい

C(Consequence)結果……行動によってもたらされるもの。行動した直後の環境変化

 

また、出来ない人がいるのにも2つの理由があり、それを潰すことが必要だと言っているが、それは下記である。

「やり方」を知らないから、できないのか、やり方は知っているが、「継続の仕方」を知らないから、できないなのかで対策は違うと言う事は非常に大事なことです。

 


 

<心にも、頭にも残しておきたいフレーズ>

■大学を卒業した人の約32%が新卒として入社した会社を3年以内に辞めている

一生懸命仕事をしてもそれが報われて幸せになれるわけではないと感じている

■背中を見て盗めは通用しない

■5年も待ってはいられない

■同じ会社で頑張り続ける理由
同じ会社に居続けるメリットが20代の社員には見いだせない

■彼らは「叱られて育った世代」ではない

■世代間ギャップを問題としないマネジメントを行う

■自分と20代は違うものだということを、まず大前提にする

■結果が自分にとってメリットのあるものであれば、人は行動を繰り返す

■相手が何をメリットと感じるか?を知っておかなければなりません
部下に世間話てき質問をすることは、とても大事なこと

A(acknowledgement)感謝と認知
B(balance of work life)仕事と私生活の両立
C(Coulture)企業文化・組織の体質
D(Development)成長機会の提供
E(Environment work place)労働環境の整備
F(Frame)具体的行動の明確な指示(マニュアルやチェックシート)

誰もがおカネや出世を動機づけ条件としているわけではないという事実は
マネジャーと呼ばれる人は決して忘れてはなりません

■ハイパフォーマーはもともとそれほど多くは存在しない

■1人1人手取り足とり仕事を教えるのではなく、ルール、仕組みとして「いつ、誰が、どこで」やっても
効果が得られる再現性のあるものにする

■成果を挙げている社員の行動を細かく分解し、ピンポイントとなる行動を見つけ出し、それを他の社員に伝える

■「ポジティブであり」「すぐに与えられ」「確かなもの…」この3拍子がそろった結果が与えられた際に人は行動を繰り返す

■「あなたを認知している」「あなたを気にしている」「あなたに感謝している」といったことを言葉に置き換えることは彼らの欲求を満たすのに効果的でしょう

■「行動」に着目し行動を繰り返す仕組みを動かす環境をつくること

■部下に「達成感」と「自己効力感」を与えるべし、というお話もしましたが、これらはマネジャー自身にとっても絶対に必要な要素です。


 

51sZVWfpTrL._SX300_BO1,204,203,200_

「辞めさせない」マネジメント
石田 淳  (著)
http://goo.gl/ifFRgw

Comments

comments

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>