書評:私が気になったビジネス本をご紹介

「論理的な考え方が身につく本」を読んでみました。

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おはようございます

365日・毎朝7:00に更新している

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本日は「論理的な考え方が身につく本」を

読んだ「感想」や「この本の要点」などを

紹介していきたいと思います。

 

論理的な考え、つまり、ロジカルシンキングは基礎スキルであると、

かなり以前より言われていますが、

実践で使える方は、まだまだ少ないと感じています。

 

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論理的な考え方が身につく本─問題解決力がアップする35の思考スキル

西村 克己  (著)

http://goo.gl/NFpz5a

 


 

私の5段階評価 ★★★★★ 5

 

同書は、実際に日常的に活用する場合の

考え方、やりかたを紹介されています。

 

特に印象に残ったのは下記です。

 

「仮説思考により、少ない情報で結論を導く 7~8割正しいと思ったら仮説にして検証すればいい」

「機会と脅威は現在だけでなく中期三年先までの変化を想定すること」

「詳細を考える前にコンセプトを明確化する」

 

論理展開も大事ですが、その構成要素についても

よくわかる1冊です。

 


 

<本書のポイント>

 

 

■論理的とは客観的に筋道がたっていることです。一方理屈っぽいとは自己満足的に筋道が立っていることです。

■論理思考の三大要素は主張、論拠、データ

■なぜ?をいつも心に持ち続けよう

■短絡的発想をしたり客観性を失うと屁理屈になる

■水平思考をしてから垂直思考をしよう

■全体を広く浅く把握してから重要な部分を探究する

■それ以外、反対、裏表、プラス要因とマイナス要因などを問いかける

■ゼロベース思考で現状の延長線上から脱却しよう

■既成概念をはずして現状打破の糸口をつかむ

■仮説思考により、少ない情報で結論を導く 7~8割正しいと思ったら仮説にして検証すればいい

■マトリックス分析で体系的に分析する 全体をモレなくダブりなく整理することが容易になる

■機会と脅威は現在だけでなく中期三年先までの変化を想定すること

■詳細を考える前にコンセプトを明確化する 要するに何なのかを簡潔な言葉で表現する

 

■問題解決に役立つSEP

分析→総合代替案作成→評価 決定含め→文書化

代替案を作成して評価決定

評価方法は定量評価と定性評価がある

捨てる技術が最上級

 

■ECRSのEエルミネイトは、やめる、排除、廃止

Cコンバインは、一緒にする、統合

Rリプレイスは置き換え、交換

Sシンプリファイは、簡素化、単純化です

 

■ピラミッドで話す手順

イントロ自然な話題から入る

主張を伝える

論拠を3つ前後述べる

データで論拠を納得させる

必要に応じて事例をいれる

論拠を再度示しながら主張を確認する

たとえば・・・という事例を2~3個程度入れたり、自分の体験談、事実を入れると説得力が高まります。金額、数量、距離などデータを数値で示すこと

全体像が見えないときは思いつくキーワードを書き出してみる

キーワード列挙から図解にしてみよう

レイアウトを先に考えるようになると図解作成が楽になる

手は第2の脳、書きながら考える

 


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20150817書評:論理的な考え方が身につく本─問題解決力がアップする35の思考スキル 単行本 2006/12

西村 克己  (著)

http://goo.gl/NFpz5a

 


 

 

 

私の書評では、営業、コミュニケーション、接客、リーダーシップ、

マーケティング、経営、マネジメントなど

人間関係や売上向上に特化してご紹介しています^^

 

(ときどき違うジャンルも紹介していますが)

 

ぜひ毎日ご参考にして頂けると嬉しいです☆

今日もありがとうございました。

また書評をご紹介させて頂きます。

 

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