書評:代表竹内

「権限委譲」で、抱え込んでる仕事を部下に任せる

WSAブログ

こんばんわ

新年度が始まりましたがみなさんお元気でしょうか?

新入社員が入社したり、部署が移動したりですとか色々「新しい風」が吹いていることでしょう。

 

そんな時に、何か1つ、また1つ

みなさんが成長される際に

WSA~あなたのビジネスをより良いものに~

が役に立てればと思います。

 

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では、さっそく内容に移らせて頂きます!!

 

本日、ご紹介させて頂きます内容はこちらです。

「「権限委譲」で、抱え込んでる仕事を部下に任せる」

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では、さっそくどうぞお楽しみ下さい。


 

参考にした本

ダウンロード

 

「権限委譲」で、抱え込んでる仕事を部下に任せる (ハーバード・ポケットブック・シリーズ)
トーマス・L・ブラウン  (著), 森 理宇子 (翻訳), 柴田 さとみ (翻訳), 上坂 伸一 (翻訳), & 1 その他
http://goo.gl/v1nvPa

 


本の内容とは

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仕事を任せたり、自分の権限、業務を渡す事が苦手で出来ない、という人は多い。

特に、初期のマネジャーやリーダーで、プレイヤーとして優秀だったような人は、多くは「自分がやった方が早い」と思いこみ、任せられない。

そして、「自分は仕事ができる」などと、さらなる思い込みが加速する。

そういった思い込みをなくすために、どうしたらいいか?というと、

まず、「任せられない=仕事ができない」という価値観を持って、任せ方を覚えること、そして実践することだと思います。

同書では、その任せ方、任せる際のポイントが書かれている。起業家向けに書かれているような気がしましたが、どの上司でもあてはまると思います。

 


明日に役立つ知識

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■仕事の仕方にあれこれ口を出したくなっても、ぐっとこらえよう。
「仕事を任せる」とは、部下のスキルを伸ばすための手段、もしくは部下を管理職へ昇進させる準備と心得よ

■人間はただ単に「こうしなさい」とルールを示されるよりも、「なぜその必要があるのか」を
しっかり提示されたほうが、ずっとやる気が出るものです。

■会社や業界の動向を熟考し、これまでに考えたこともなかったアイデアに辿りつき、
将来の可能性に心を躍らせるーそれこそが経営を思考すること

■他人に任せる仕事を選ぶ際は、現在自分が担当している日常業務、特殊プロジェクト、機能を見直して、次の3タイプに分類
1他のスタッフや外注リソースによって容易に対処可能なもの
2短時間の指導や実地研修を行えば、他の人でも対処可能なもの
3委任するには自分もしくは他の同僚による時間のかかる訓練・指導が必要なもの

■人的資源を最大限に活用するコツは、
仕事に必要な最低限のスキルを見極め、ちょうどそのレベルにギリギリ届く人材を割り当てること

■ふさわしい人材を選ぶための5ステップ
1タスクや機能に関連するコンセプチュアルスキル(概念化能力)に着目する
2部下と自分自身の得意分野と苦手分野を把握する
3メンバーが互いのスキルを効果的に補完し合うように調整する
4必要に応じて自分の上司も含めたチーム外の人材も視野に入れる
5社外の人材も考慮に入れる

■仕事を依頼するときの7つのステップ
1仕事を任せる相手と対面でのミーティングを設定する
2任せたいタスク、プロジェクトまたは機能の概要について明確に説明する
3その仕事について「求められる基準」と「何をもって成功とするか」および「部下の責任の範囲」に関して明確な合意を築く
4利用可能な資源やサポートを確認する
5特に指導や研修が必要か確認し、その方法を決める
6相手に任せる権限のレベルを明確にする
7フォローアップやフィードバックの方法について取り決める

■作業の進行と並行して継続的に部下にフィードバックを行い、失敗の振り返りやフォローなどのサポートをしよう

■「委任の返却」は上手く受け流そう。

■効果的に仕事を任せるために
自分の思い込みに縛られるな
指示するな質問せよ
自分で考える姿勢を育てよう
必要な資源を確実に利用させよ


参考にした本

ダウンロード

「権限委譲」で、抱え込んでる仕事を部下に任せる (ハーバード・ポケットブック・シリーズ)
トーマス・L・ブラウン  (著), 森 理宇子 (翻訳), 柴田 さとみ (翻訳), 上坂 伸一 (翻訳), & 1 その他
http://goo.gl/v1nvPa

 

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