マーケティング

「売る」から「買ってもらう」に 変えるやり方とは?

図1

「売る」から「買ってもらう」に

変えるやり方とは?  

 

みなさん、こんにちは。ウィル・スキル・アソシエイト 前原です。

今回は、お客様に「売る」から「買ってもらう」集客についてお話します。

 

 

  「売る」「買う・買ってもらう」   について

 

まず、この「売る」「買ってもらう」ですが、この2つの言葉にはどのような違いがあるでしょうか。

たとえば以下のような感じではでしょうか。

「売る」….売り込まれたというネガティブな感情。

「買う・買ってもらう」お客様が買いたくて買かったというプラスの感情。  

 

購入に至るための宣伝というのは、売り込みだけでは継続な購入に繋げるのは簡単ではありません。

そこでお客様にプラスの感情を抱いていただく必要があります。

そのためには、お客様が商品やサービスのファンになって夢中したり、飽きさせないための仕組みが必要です。

 

 

 

  ゲーミフィケーションとは

その一つのやり方として、ゲーミフィケーションがあります。

この言葉は5年ほど前から多く使われるようになりました。

ゲーミフィケーションとは、ゲーム(game)フィケーション(fication)を合わせた造語です。

ficationには「~化する」という意味があるので、ゲーミフィケーションとは「ゲーム化する」という意味になります。

つまり遊びや競争など、人を楽しませて熱中させるゲームの要素や考え方を、お客様とのコミュニケーションに応用する取り組み、つまり数字や論理では割り出せない価値作りを行うことです。

 

  ゲーミフィケーション の効果

ゲーミフィケーション の効果のとして、次のようなものがあります。

1.人に興味・関心を持たせる「モチベーション」 

2.人の行動を促す「愛着心」

3.商品・サービスを繰り返し購入する「忠誠心」

これは、1→2→3の順番で、「欲しい」→「好き」→「必要不可欠」とステップアップしていくものです。

必要なのは、最初にお客様に興味関心を持ってもらい、価値を理解してもらったうえで、商品やサービスと使うことが習慣化されることです。

そのためにはお客様にとって不可欠なものにならなければなりません。

そのためには次のようなゲーミフィケーションの手法があります。

 

 

 

 ゲーミフィケーション の主なメソッド

1.共感ストーリー  

  (おもしろそう、やってみたい、プラスになると思うようなストーリー)  

2.レベル設定   

(級・段・ステージなどレベルがわかってステップアップする仕組み)  

3.バッジ効果   

(自分の価値、レベルの見える化・可視化)  

4.コレクション効果   

(ここまで集めたのでもう少し続けよう)  

5.ソーシャル共有  

 (人に認めてもらいたい承認欲求・競争心など)  

6.自発的参加  

(面白さを感じて⾃発的に取り組むしくみ)  

7.習慣化クエスト   

(短期ミッションと即時フィードバックで毎日取り組むしくみ)  

9.学習クエスト   

(成⻑、成果を実感することで意欲向上につながる仕組み)  

10.ビジュアル・デザイン   

(わかりやすい、使いやすい、親しみやすいデザイン)  

   ….etc

これらは、お客様が商品やサービスを利用するにあたり、すぐに反応(結果)を感じられたり、ステップアップしたり、それに応じたお楽しみや目標の達成など、お客様が感じられる継続的に利用するようと思うモチベーションを感じられるため仕組みづくりです。

お客様が商品に価値や魅力を感じ、お客様自身も長く活用することによって成長・ステップアップしていきます。

扱う商品やサービスによって適したものを選んだり組み合わせて活用すると効果的です。

 

さいごに

現在、商品やサービス、それに関する情報が溢れています。

それによって購入に至るまでのお客様側の動機の薄くなっています。

お客様はすでにいろんな商品サービスを買ったり経験したりしているので、ただ買うだけでは満足にはなかなか至りません。また似たようなものもたくさんあるので、他を選んでしまう可能性もあります。

氾濫の次に起こるのが価格競争です。

多くの客様は安い商品を選んでいきますが、すべてのお客様が安い商品を選ぶわけではありません。

モノがあふれている時代では、価値が重要になってきます。

お客様に価値を理解してもらい、必要不可欠と感じられる仕組みづくりが大切になってきています。

 

 

 

 

参考)

顧客を生み出すビジネス新戦略 ゲーミフィケーション (大和出版)   神馬豪, 石田宏実, 木下裕司

 

・ゲーミフィケーションで会社を活性化せよ!「仕事のゲーム化」http://www.salesforce-assistant.com/gamification/gamification.pdf

 

10年後もつきあってくれる新規の顧客をゼロから育てるマーケティング 濱田将士

Comments

comments

執筆元・問合せ先について

執筆元・問合せ先



  • 「書籍の執筆について相談したい」

  • 「ブログ記事への記事掲載について相談したい」

  • 「雑誌への連載について相談したい」

  • 「本の書評の掲載についてお願いをしたい」


など、そういった場合は下記までご連絡をお願い致します。

誠意を持ってご対応をさせて頂きます。また、ご献本頂いた本は全て丁寧に読ませて頂いています。

ウィル・スキル・アソシエイト株式会社

〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町3-4-14 三興ビル6F

代表:竹内慎也

お問い合わせはこちら

電話:06-6253-8250 Fax: 06-6253-8251

HP:http://www.w-s-a.jp

無料で人事評価制度を創る ⇒ http://www.w-s-a.jp/kigyounai/

無料で人材育成をする ⇒ http://www.wsa-s.jp/

定額制研修・セミナーなら大阪のWSAスクール! ⇒ http://www.wsa-s.com/

営業力強化実践会 ⇒  http://www.facebook.com/wsaeigyou

今すぐ問い合わせる

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>