書評:私が気になったビジネス本をご紹介

「ビジョナリーカンパニー自分の意志で偉大になる」を読んで要点をまとめてみた。

ダウンロード

おはようございます

本日は「ビジョナリーカンパニー4 自分の意志で偉大になる」

という

厳しい環境下でも偉大な企業に成長したその理由や手法を

企業研究の結果から導き出した名著

 

を読んでみて、感想とその要点をまとめてみましたので

もし、読むお時間が無ければ要点だけでもチェックしてみてください(^-^)

 

ではどうぞ

 


ダウンロード

ビジョナリーカンパニー4 自分の意志で偉大になる

ジム・コリンズ (著), モートン・ハンセン共著 (その他), 牧野洋 (翻訳)

http://goo.gl/X3BjYJ

 


 

 

私の5段階評価 ★★★★★ 5

 

不確実かつ不安定な環境下で偉大さを実現した企業の特徴を企業研究の結果導き出した名著です。

今回の4では、そういった企業を「10X型企業」と名付け、

そういった成功をもたらした経営者を「10X型リーダー」となづけ、その行動パターンを引き出している。

 

それが下記の大まかな4つです。

 

1.狂信的規律

2.実証的想像力

3.建設的パラノイア

4.レベルファイブ野心

これを文章にすると

「行動のブレがなく徹底している」

「不確実性の中では実証性ある根拠に頼る」

「常に最悪のケースを想定し対策を練る」

「個人の利益ではなく世界を変革するという目標を持つ」

という事になりますが、

経営者としても、今の自分と比較をし、まだまだだと思う点があります。

ですので、これを元に色々と考えを改めていこうという刺激をうけます。

また、同書で指摘されているこの結論は以外だった。

「特別イノベーティブな訳ではなく、

ハイリターンを狙ってハイリスクを取らないし、

外部環境に合わせた内部変化が特段多いわけでもない。」

 

経営のあり方を考えさせられる1冊でありますし、含蓄に富んでいます。


 

 

<竹内的本書のポイント>

 

■未来は予測不可能でわれわれが生きている限り世界は不安定であるという現実を受け入れなければならないということ。

このような現実に直面しながら逆境を跳ね返し急成長を成し遂げる偉大な企業がある

 

■10X型リーダーは未来を予測できるビジョナリーではない。

何が有効なのか、なぜ有効なのか、を確認し実証的なデータに基づいて前に進む。

比較対象リーダーよりリスク志向ではなく、大胆でもなく、ビジョナリーでもなく、創造的でもない。

 

■驚いたことにイノベーションは成功のカギではない。

 

■より重要なのはイノベーションをスケールアップさせる能力、すなわち創造力と規律を融合させる能力である。

 

■どんなときでも即時・即決・即行動という哲学を取り入れるーこれは破滅を招く効果的な方法だ。

10Xリーダーはいつアクセルを踏み、いつ踏んではならないのか理解している

 

■外部環境が急変しても10X型企業は比較対象企業ほど変化しない。

 

■成功のカギを握っているのは、運に恵まれているかどうかではなく、遭遇した運とどのように向き合うかである

 

■10X型リーダーはどうやって自らを差別化し際立たせているのか。両極にある制御と制御不能を同時に受け入れる能力だ

 

■10X型企業が軌道に乗るためには狂信的規律、活気に満ちた経営を続けるためには実証的創造力、

競争を生き残るためには建設的パラノイアが不可欠なのだ。レベルファイブ野心は心を動かし、やる気を起こさせるうえで重要だ

 

■まず一貫した価値観、長期目標、評価基準を設ける。次にこれらを維持するために狂信的規律を導入する。

 

■10X型リーダーが違うのは決断・行動に不可欠な実証的な基盤をしっかりと築いている点だ。

実証的な根拠に裏付けされた自身であれば大胆に行動しつつリスクを抑制できる

 

■10X型リーダーは良いときでも悪い時でも警戒を怠らない

 

■常に最悪の事態に備えておこうとする

 

■レベルファイブリーダーは個人として謙虚であるとともに職業人として強い意志を持っている

 

■一貫した成長のためには20マイル行進の下限と上限の両方が欠かせない

 

■業界を取り巻く状況がどうであっても来る年も来る年も厳しい経営指標をクリアする

 

■業績向上に全面的に責任を負っており決して自分たちの置かれた状況や環境のせいにしない

 

■五年後の目標をきちんと達成する唯一の方法は毎年着実に進むこと

 

■イノベーションを起こすと同時に業務効率化も徹底する。これこそ10X型リーダーのやり方だ

 

■まず何が有望なのか見分けるためいくつも銃弾をうつ。

次に銃撃によって有望分野について実証的な裏付けを得たらそこへ経営資源を集中投下して大砲を放つ。

砲弾が命中したら成果を最大化するために20マイル行進に入る

 

■分析能力は欠かせないスキルであるが、実際のデータを重視する実証主義の徹底はより重要

 

■未来を予測しそれに備えよといった戦略で成功する人はまず存在しない

 

■いまから振り返ってみるとiPodはいきなり創造的な飛躍を成し遂げたように見える。

だが実際には天才的なひらめきではなく実証的な有効性に基づき段階的なプロセスを経て大成功を収めている

 

■建設的パラノイア1 現金など手元資金を積み上げバッファーを用意する

 

■建設的パラノイア2 リスクを抑える。死線リスク、非対称リスク、制御不能リスクがある。

リスクを抑えることで時間軸リスクを上手に管理

 

■建設的パラノイア3 ズームアウトに続いてズームイン

 

■要するに10X型企業は比較対象企業よりも小さなリスクしか取らない

 

■10X型リーダーは自ら定めた目標に異常なほどこだわると同時に環境変化に対して細心の注意を払う、

完璧に行動へ移すと同時に状況変化に適応する、[

パスの数を数えると同時にゴリラを見る。いずれも二重レンズの資質を備えている

 

■10X型リーダーが卓越しているのは決定的な瞬間を認識する能力だ。

 

■10X型企業のSMacレシピは例外なく、やってはならない項目を入れている

 

■10X型成功をもたらすのは運ではなく人間であるということだ

 

■10X型リーダーは逆境をテコにして目的を明確に認識し、目指すべき価値観を再確認する。

続いて厳しい規律を働かせ創造力を発揮し建設的パラノイアになる

 

■これまでの研究全体を通じてわれわれが選抜した偉大なリーダーは、勝利と同じくらいに価値観にこだわる、利益と同じくらいに目的に執着する、成功するのと同じくらいに役立つことに注力する

 

■バスに誰をどのように乗せるかという面では10X型リーダーは狂信的なほど適材適所を徹底している

 

■能力ある人材が同じように思う存分働ける一方でそうでない人材が直ちに押し出される

 


ダウンロード

ビジョナリーカンパニー4 自分の意志で偉大になる

ジム・コリンズ (著), モートン・ハンセン共著 (その他), 牧野洋 (翻訳)

http://goo.gl/X3BjYJ


 

 

 

 

私の書評では、営業、コミュニケーション、接客、リーダーシップ、

マーケティング、経営、マネジメントなど

人間関係や売上向上に特化してご紹介しています^^

 

(ときどき違うジャンルも紹介していますが)

 

ぜひ毎日ご参考にして頂けると嬉しいです☆

今日もありがとうございました。

 

Comments

comments

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>